『リノベーション・リフォームは たてもの『再生』工房 nakasen』 

リノベーションした中古住宅もカッコいい!!

少し前までは中古住宅というと 「古い」「汚い」「地震に弱い」

など、あまり魅力のあるものではありませんでした。

 

しかし最近では中古住宅を改修して住む方がかなり増えてきました。

 

構造さえしっかりしていれば、木造住宅はずっと使い続けることができます。

 

古さを活かしたデザインを行い、オシャレに改修することができ、新築とは違った魅力あるデザインが中古住宅では可能なのです。

また新築よりも、価格を抑えることができます。

 

新築と中古住宅の価格比較(同じ地区で考えた場合)
新築と中古住宅の価格比較(同じ地区で考えた場合)
リノベ前
リノベ前

 

 

 

 

リノベ後
リノベ後

土地付きの中古住宅から探す場合

土地から探す場合、新築は土地の購入代+建物の建設費用となります。

土地代をあわせると、ハウスメーカーや地元工務店で建てると総額約2600~3500万円以上になります。

 

中古住宅は、基本的に土地と建物がセット販売です。

その場合、築浅の物件に最低限のリフォームで住む方法や、築20年以上の築古物件で大改修して住むという方法があります。(改修費用の目安は一番下を参照)

 

1,200万円あれば新築を建てることは可能です。しかしこだわった仕様や内装にすることは金額的に難しいようです。

新築の場合には既存建物の解体費用や駐車場・庭の工事代、フェンスや境界ブロック、その他諸費用(建築確認申請費用など)は含まれているのかを考慮する必要があります。

チラシに『本体価格』と書いていれば家だけの価格になりますので注意が必要です。

概算だと解体費用100万円、駐車場や庭の工事代50万~150万、その他諸費用50万円~100万円

 

一生に一度の大きな買い物です。贅沢はできないが、ある程度こだわった仕様や内装にしたいものです。

 

フルリノベーションの場合は、同じ仕様の新築を建てるよりも1~2割程度安くできるといわれています。

 

中古住宅なら広い土地・庭も安くで手に入りやすい。
中古住宅なら広い土地・庭も安くで手に入りやすい。

しかし中古住宅は不安があります。

 

「耐震的に大丈夫か?」

「雨漏りとか腐食とかしてない?」

「改修費用はどのくらい?」

これらはどれも専門家でないと判断は難しいです。

 

 

不動産屋さんの広告で 『リフォーム済』 という中古住宅の販売が多く行われています。

ただ、不動産屋さんは建築やデザインの専門家ではありません。

 

その為、一般に出回っているリフォーム済み物件は、デザインや断熱材を入れたものやオシャレな凝った物件などは残念ながらほとんど出回っておりません。

またS56年以前の建物では耐震補強もしていない場合も多く、住宅ローン減税を受けることができません。

 

しかしS56年以前の建物でも、耐震補強をした住宅であれば住宅ローン減税と不動産取得税の軽減を受けることができ、住まい給付金も受け取ることができます。

  

良い中古住宅はすぐに売れてしまう事も多いために、ご自身でも不動産をまわり、情報をたえず集めておくこと、HPのチェックなどが必要になります。 

 

よさそうな物件がございましたら、当社までご連絡いただけると、ご一緒に中古住宅を拝見させていただき、その場で簡単な家の構造の調査、概ねの概算、間取りの提案、設備仕様等についてアドバイスさせていただくことができます。

(相談無料 ※目視で判断できる部分のみ) 

 

土地・建物をお持ちの場合(譲り受け継いだ家んでいる場合)

LDKの天井梁をむき出しにした例。とてもカッコいいです!
LDKの天井梁をむき出しにした例。とてもカッコいいです!

おじいちゃんやおばあちゃんが住んでいた家、あるいは誰か親戚が住んでいた家など、空家が多くなっている昨今、家を譲り受ける方も最近では多くいらっしゃいます。

しかし設備が古い、間取りが昔のままなど、なかなか実際住むのはためらいます。

 

しかし『古い=使えない』ということはありません。

 

昔の家ほど、今ではなかなか使われない良い材料を使っている家が多く、耐震補強すれば大丈夫な家も多く存在します。

当社でも築40年の家などの改修を行っていますが、構造的な部分がしっかりしていれば再生することは十分に可能です。

 

古い家は屋根裏に隠れている梁材など、昔の太い丸太で組んでいたりするので、それを見せて梁材がポイントとなった、新築ではできないオシャレな空間として生き返ることができます。

 

問題は築年数ではなく、その建物の構造がしっかりしているかにあります。

これはプロの目で判断しないと一般の方には判断は難しい部分です。

 

譲り受けた家があるということは土地代が必要ないので、費用も相当押えることができます。

愛着を持って住んでいた方もその家を誰かに受け継いでもらえるというのは、うれしいものです。