『リノベーション・リフォームは たてもの『再生』工房 nakasen』 

軸組(人間でいう骨の部分)の完成です♫

軸組(骨)の完成
軸組(骨)の完成

柱とか梁とかを架け渡して、人間でいう骨の部分の完成です。

この部分をしっかり作っておかないと、地震の際にとても危険になってしまいます。

 

通常は隠れてしまう部分なのですが、見えない部分だからこそ、ここも手を抜かず一生懸命大工さんが作ってくれています!(^^)!感謝です!

 

白いシートが張っていますが、これは『透湿防水シート』と呼ばれるもので、もし仮に外壁材の隙間から、内部に水が浸入しても内部に水を入れさせないシートです。

 

 

筋交いの金物
筋交いの金物

もひとつ重要なのがこの『筋交い金物』

筋交いが地震の際の大きな揺れで、外れてしまう事がありますので、外れないように金物で補強します。

 

もともと増築する部分の壁を壊した場所ではこちらが『釘留め』になっていました。これでは地震の際に外れてしまう恐れがあります。

(実際に阪神大震災では筋交いが外れ、倒壊した建物がいくつもありました。)

 

最後はコレ!(斜めの金物)

 

これは火打ち金物と呼ばれるものです。

これも地震の際に軸組(骨)の変形を防ぐ目的でつかわれる、梁同士でコーナーなどに設けられる部材です。金物製や木製などいろいろ材料はありますが、これも見えなくなる大事な部分です。

 

ここもしっかり取り付けます(^O^)

 

次回は外壁といよいよ内部の取り壊しに入ります!